事務局
みやぎチャレンジプロジェクトに挑戦!長文ですがぜひ読んでください
子育ての孤独・孤立防止。みんなが親心、
家庭訪問型子育て支援
ベビースマイル石巻は「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加し、
活動資金を募っています!(2026年2月28日まで)
東日本大震災から15年 「命を守る」
孤立・孤独の環境で引き起こされる悲しい事件、虐待、自死・・・。
東日本大震災から15年、繋がれてきた命を大切にしたい。育まれる命を大切にしたい。
私たちは、石巻市の委託事業や民間助成金を活用して居場所づくりや相談支援、まちづくりサポート等
「命を守る。地域とつながるこども・子育て支援」を合言葉に活動を続けています。
活動の広がり、SOSを聞き逃さない地域へ
私たちは活動が成長し広がるほどに、制度ではできないことも明確に把握するようになりました。
できないことをどう埋めるかがNPOの存在意義。
こどもを預けたい訳ではない。相談をしたい訳でもない。
「誰かに一緒にいて、話を聴いてほしい。誰かに一緒にこどもと関わってほしい。」
専門職の領域ではなく、地域でともに生活する仲間としてできること、、、
模索する中で「ホームスタート」と出会いました。
家庭訪問ボランティア、「質の担保」
「誰か」は「誰でもいい」のではなく、わたしをわかってくれる「誰か」。
子育て当事者の目線で、且つ子育て経験をいかしたビジターさんが家庭訪問をするうえで
必要とされる今の子育ての理解や傾聴スキル、コンプライアンス理解の研修を受けてから訪問活動をします。
R5年から本格実施。孤立感を防止し、また支援を通して地域資源につながり、保護者の本来の元気・自立を引き出し、子どもが笑顔で育つ環境につながると実感しました。
家庭訪問ボランティアの活動は無償「無償だから、やる」
無償で訪問してくれる方はいるのだろうか。そのような心配は無用でした。
子どもを育てる過程でたくさんの楽しさ、苦しさを実体験を通して想像できるビジターのみなさん。
「私も助けられたから、恩送りをしたい」「悲しいニュースなどを見て、自分にもできることがあればと」
「自分の残された人生を、誰かのためにも」
他にも有償のサービス・支援はあるけれど、求めていたのはまさに「ホームスタート」!!
皆さんが熱く伝えてくれます。
無償をささえる運営体制・全国とのネットワーク
この活動を行うためには、自組織の持続はもちろんのこと、この事業を理解してくれる
関係機関との連携体制づくりも必要です。運営について市や社会福祉協議会、児童相談所へ報告・アドバイスの機会を作ったり、行政や医療、民生委員児童委員などへの周知し、協力を頂いたりしています。
そして、全国ネットワークに属することで最新の情報や支援の振り返りなどを行い、支援の質の担保を行っています。無償の活動とはいえ、多様な家庭に寄り添う中でさまざまな対応が求められるビジターをしっかりと支えるために「オーガナイザー」という役割があり、ベビスマスタッフが研修を受け、継続的な学習をしながらしくみが適正に回るよう、利用者とビジターのマッチングを含め、事業を統括コーディネートしています。
~みんなが親心。~すきまを埋め、循環を生み出す、このしくみをまわし続けたい。
このホームスタート事業はコロナ禍に産前産後の孤立が深刻化したことを受け、
緊急的に他助成金で立ち上げを行いました。翌年から現在の「みやぎチャレンジプロジェクト」でのチャレンジをはじめ、3年。同一の事業でのチャレンジは3年という限度がありますので今回が最後となります。
私たちはこのホームスタートを、「命を守る」活動として、ご賛同のアクションとともに継続していきたいと考えています。
あなたのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
子育ての孤独・孤立防止。みんなが親心、家庭訪問型子育て支援 【ベビースマイル石巻】 | 宮城県共同募金会
※画像は1月4日のもの
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